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昨日、紹介により年明けに会社を設立する予定の方3人と会いました。会社の形態(株式会社か合同会社かなど)、決算期、資本金、場所などを今後具体的に決めていくとのことでした。上場企業を退社されたされた方たち5,6人で事業を始められます。

会社形態は株式会社を進めました。理由は米国と違い合同会社の本来の最大のメリットであるパススルー課税が日本ではないからです。パススルー課税とは法人段階で課税せず、個人の所得として課税するものです。会社法がかわって合同会社という新しい形態の会社が出来るようになりましたが、結局中途半端でした。

次に決算期についてはなんとなく3月決算ということだったので、1月に設立されるのであれば12月決算、2月に設立されるのであれば1月決算などと初年度をもっとも長くとったほうだよいと思うとアドバイスしました。上場企業に長く勤務された方には決算といえば3月というイメージがついていますが、中小法人ではそうでもないのです。1月に設立して3月決算となるといきなり決算となってしまいます。

資本金は1000万~2000万円ぐらいを考えられているのであれば、1000万円未満の900万円ぐらいにされたらどうかと思います。1000万円もないと取引先に相手にされないという理由があれば別ですが、そうでなければやはり2年間の消費税の免税メリットは大きいのです。

事業は開発型設計、ソフトウエアの開発などと聞きましたが、大企業でのノウハウや人脈を生かしていかれるようです。製造業に関する仕事のようなので大変楽しみです。
2010/11/10(水) 起業
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